農家小川浩康をさらに詳しく

 

生産者についてさらに詳しく

小川浩康  / 渥美半島とまとランド -あつみちゃんトマト-

 
中学・高校の六年間ソフトテニス部に所属し、あと一勝でインターハイ出場だった。

犬を忘れて犬の散歩?をした経験あり。

愛媛大学農学部に進学。

がっつり農業の勉強ではなく、農業経営や農業経済、地域活性化などを学ぶ。

友達とうどんを食べに行こうと愛媛(松山市)から香川(高松市)まで往復約300kmの道のりをママチャリで行くことがきかっけで自転車に目覚める。
 
三回生夏、せっかく四国に来たのだから四国一周しようと思い自転車で「四国遍路88か所」を巡り、四国特有の「お接待文化」で人の優しさを感じる。野宿しながら二週間かけて約1400kmを走破。
 
四回生夏、愛媛から福岡にフェリーがでているので自転車を載せて九州初上陸!

当時はスマホではなくガラケーだったのでるるぶ片手に野宿しながら10日間かけて約1000kmを走破。

地元渥美半島では専業農家が当たり前で農作業は平地でするものだと思っていたが、愛媛では兼業農家が多く、みかんなど斜面での農作業の厳しさを感じる。

 
 
大学卒業後、地元の種苗会社に就職し、種、苗、肥料、農業資材などの営業として四年間会社員として過ごす。

多くの農家さんに「農家よりサラリーマンのほうがいいぞ」と言われながらも、「農業・農家」に誇りをもち、栽培について語る農家さんを見て「カッコいい」と感じる。
 
施設栽培先進国のオランダでは環境制御を用いることで、トマトの平均収量が日本の倍近くあり、トマトに無限の可能性を感じる。

キャベツはどんなに上手な農家でも100本植えたら最大100個しか収穫できない。トマトであれば一本の樹から10収穫する農家もいれば20,30・・・50収穫する農家もいる。
 
まる四年間会社員として働き、退職し、二か月半かけて車で日本一周(約15000km)し、全国各地の絶景やご当地グルメ、温泉を満喫♪

旅から帰ってすぐに就農する。その年の冬に昔からテレビで見続けていたTBSテレビの「SASUKE」のオーディションに申込み、見事出場するも1stステージにて落水。
 
就農当初は味よりも収量をより多くあげることを重要視していたが、スーパーで試食販売をする機会があった。お客さんから「めちゃ美味しい!!」と言われたことがとても嬉しくもっと美味しいミニトマトを作ってやろうと思うようになった。
 
今までは生産して出荷すれば終わりであったが、「美味しい」と言われた一言がとても嬉しく、もっとダイレクトに届けたいと思うようになった。
 
【趣味】

旅、カメラ・写真、ソフトテニス(中高六年間)、マラソン

人一倍行動力があり、「やらない後悔よりもやる後悔」がモットー。「とりあえずやってみる」