伊良湖トライアスロン2022開催

伊良湖トライアスロン2022開催

コロナ禍により2年連続で中止になっていた伊良湖トライアスロンが9月4日に3年ぶりの開催となりました。
スタート時はまさかの雨が降り始め、波乱の幕開けかと思いましたが、途中から雨が止み、トライアスロン日和となりました。
伊良湖トライアスロンは2コースあります。
Aタイプはスイム2.25km→バイク70km→ラン18kmとなっています。
Bタイプはスイム1.5km→バイク42km→ラン10kmとなっています。

農家なのにトライアスロン経験者

私は会社員から農家への転職の大きな節目として6年前に伊良湖トライアスロンBコースに参加しました。
最初のスイムではいきなり両足を攣ってしまったため、出鼻をくじかれました笑
その後、バイク、ランも何とかクリアし、ゴールすることができたのはとても良い思い出となっています。

伊良湖トライアスロンとの関わり

今回、私は選手としてではなくカメラマンとして、数多くの選手の撮影をしました。
自分より年上の選手はとても多く、親と同じくらいの年齢、また70代の方も多く参加されています。
撮影をしながら『頑張れ』と応援しましたが、選手の頑張っている姿を見ると自分が応援されているような、熱い気持ちが沸々と湧いてきます。
私は影響を受けやすいタイプなので来年は再び挑戦してもいいかなと思ったりしました。
しかし、数日経つと熱が冷め、冷静になると、来年もカメラマンでいいかなと思います笑

伊良湖トライアスロンだからこその驚き

撮影をしながら選手が驚きの声をあげるのをよく聞きます。
それは『なんで自分の名前で応援されるのか????』ということです。
どの大会でも『頑張れー』と応援されるのは良くあることです。むしろ一般的です。
しかし、伊良湖トライアスロンは違うのです。
伊良湖トライアスロンでは『○○さん頑張れー』と応援されます。なぜそんなことができるのか。。。
それはどこも導入していない最新システムを導入しているからです。

地域で盛り上げる大会

伊良湖トライアスロンは地元・福江高校の生徒さんがボランティアで参加してくれています。
そのため、一人が選手のゼッケン番号を確認し大声で伝える、もう一人は大会パンフレットでゼッケン番号から選手名を確認する。そして確認した選手名を周りに伝え、みんなで選手を応援します。
実際に選手として参加したため、この名前を呼ばれる応援にはとても驚きました。そしてどんなに疲れていてもとても元気をもらえます。
名前を呼んで応援してくれる大会は全国探してもなかなか見つからないのではないでしょうか。

貝の町だからこそのおもてなし

渥美半島・田原市は全国有数の『貝の町』としてマーケティングをしています。
そして、選手がゴールした後には無償で『アサリ汁』が配布され
ます。これは選手だけでなく、会場にいるかたすべての人がもらうことができます。しかもおかわりもできるんです!

そんな地元の大イベントの伊良湖トライアスロンですが、全国から選手が参加申し込みをされます。もちろん人気なイベントのため落選する方も多くおられます。
『伊良湖トライアスロン良かった』『また来たいし、今度は観光もしたい』と思ってもらえるように、町全体としてもっともっと盛り上げていきたいですね。