ミニトマトの苗を植えました

7月21日、26日にミニトマトの苗を畑に植えました。
例年より暑いためか少し、細身でひょろひょろしたトマト苗でした。
植える苗の状態『シーズンの9割が決まる』と聞いたことがありますが、それが正しいとするならばあまり良い状態の苗ではありませんでした。
ただ、それをカバーするのが生産者の腕だと思っています。

ミニトマトの苗
ミニトマトの苗

【ミニトマト苗を植えた後の作業】

もちろん植えて終わりではありません。植えてからが本番です。
植えたミニトマトの苗にはたっぷりと水をあげます。植えた直後だと苗と土が別々になっているため、水をたっぷりあげ苗が畑にフィットするようにします。
今はまだ苗が小さいので自力で立っていますが、もう10cmほど伸びると自重で倒れてしまいます。そのため、上に張ってある鉄の番線から紐をたらして、洗濯ばさみのようなクリップで苗が倒れないように支えてあげます。

ミニトマトの苗を畑に植える
ミニトマトの苗を畑に植える

【害虫との闘い】

苗を植えたあとは、病害虫との闘いが始まります。農薬を積極的に使いたい農家は日本にはいないでしょう。なぜなら農薬はとても高価なものもあり、労力がかかります。そのため必要なければ一回でも散布回数を減らしたいのが心情です。ちなみに農薬は100ccで6000円するような高価なものもあります。
だからこそ少しでも農薬を使わないような対策を心がけています。

さきほどの写真い写っている黄色くて長方形の何か?わかりますでしょうか?
これは『粘着性の捕虫テープ』です。虫は黄色に集まる習性があるらしく黄色の色をしています。
また虫対策として換気窓に付ける防虫ネットがあります。一般的に民家で使用されている網戸は1.3mmの目合いらしいのですが、うちは0.4mmの防虫シートを採用しています。そのため風があまり通りにくいためハウス内は暑くて

【過酷な環境でのミニトマト栽培】

例年に比べてかなりハウス内が暑いように感じます。天気予報が30℃であればハウスの中は40℃ほどあります。いくらトマトが夏野菜と言っても過酷な環境であることは確かです。また作業する人にとってもとても過酷となります。
毎日のように熱中症注意の地区放送で「不用の外出は控えましょう」と流れます。しかし私たち農家はそんな環境であっても一日何時間もミニトマトのお世話をしています。いつ熱中症になってもおかしくない環境ですが、こまめに水分を補給し、美味しいミニトマトが食卓に並ぶように日々頑張ります。

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