夏野菜といわれるトマトへの挑戦

夏野菜といわれるトマトへの挑戦

トマトは夏野菜
みなさん、【トマト=夏野菜】のイメージありませんか?
実は真夏にトマトはあまり作られていないのです!!

【トマトのハウス栽培は夏に不向き】

トマトの多くはハウスを使った施設栽培が多いです。施設栽培の場合、ハウスの中の温度はハウス外の気温(以下、外気)よりも5~15℃ほど高くなります。つまり、夏は外気が30℃であればハウスの中は40℃を超えます。いくらトマトが夏野菜と言っても暑すぎて環境に適応できません。
暑すぎるとトマトの花粉が出ず、花落ちが増えてしまい、実が付きません。また、トマトの樹もひょろひょろな状態となります。また作業する人にとってかなり過酷な環境となるため、熱中症で倒れてしまう可能性があります。

多くの平地のトマト産地は夏~秋に苗を植えて、6~7月まで収穫をするため、真夏に収穫は行いません。
夏のトマトの産地は涼しいところ。つまり北海道や東北、山間地が夏の産地となります。

【夏の暑い時期にミニトマトを作る】

渥美半島とまとランドでは今までは7月下旬~8月中旬に数回にわけてミニトマトの苗を植えます。そして冬を越えて、6月下旬まで収穫をします。
しかし、近年の燃油高騰により、冬の重油代がかなり上昇しています。経費があがったからといって、ミニトマトの値段が上がるわけではありません。
売り上げが変わらなくても経費が上昇しているため利益は年々減少しています。

そこで半分の面積の作型を変更し、できる限り重油を使わないようにしました。4月にミニトマトの苗を植え、1月ごろまで収穫するような作型に変更しました。
現在、ミニトマトの通販はしていませんが、4月に植えたミニトマトは6月から少しずつ収穫が始まっています。
「早くあつみちゃんトマトが食べたいです!」と嬉しい言葉をいただきます。しかし現在は糖度が低く、皮が厚く、味もそこまで濃くないため、ネットでの販売は控えています。

味が少しずつのりはじめたら販売を再開しようと思っています!!

渥美半島とまとランドホームページhttps://atsumichan-tomato.com/
購入 https://atsumichan.official.ec/
ツイッターhttps://twitter.com/atsumichantomat
インスタグラムhttps://www.instagram.com/atsumichantomato/?hl=ja
フェイスブックhttps://www.facebook.com/atsumichantomato
レビュー投稿https://g.page/r/CQk-0OKmCKABEAg/review