渥美半島とまとランドとは

_ASA2117

 

渥美半島とまとランドについて

「渥美半島とまとランド」は、愛知県渥美半島でミニトマトをつくるトマト農園です。

2021年12月より、それまでの「小川農園」から「渥美半島とまとランド」へと農園名を変更しました。

作っているものはミニトマトです。

「渥美半島とまとランド」への改名の思いは、農業色が強い「◯◯農園」とするよりも、今後の農業の発展のために必要だと感じている「生産者と消費者の距離を近づける」をテーマにしている私にとって、生産者と消費者が交流する場にしていきたい、農業の楽しさ、魅力を伝えたいという想いから今回の農園名にしました。
 
 

 農業を盛り上げる!!
つながりを耕し、熱い思いを伝える

農業という「コミュニティーデザイン」


スーパーに並ぶたくさんの野菜からは、誰がどんな思いで作ったのかはなかなか伝えられません。どの野菜も生産者の想いが詰まっているはずなのに、その想いは届きません。そんな現状をなんとかしたい! 私は農家人生を懸けて三つのテーマを掲げました。

 

・農業を盛り上げる
・生産者と消費者を近づける
・地元、渥美半島を盛り上げる

 
生産者の想いを伝え、社会の中で農業への意識がさらに向けられるよう、どのように繋ぎ、発信していくかを日々考えています。
 

生産者紹介

小川浩康

・大学卒業後、愛知県の種苗会社に就職
・4年間社会人を経験し、ミニトマト農家になる
・自転車で四国一周・九州一周
・車で日本一周
・フルマラソン・トライアスロン参加
・TBS「SASUKE」出場
・2021年「にっぽんの宝物グランプリ」にてグランプリ受賞
生産者についてさらに詳しく
・「小川浩康さんというコンテンツ」/明星ライブラリー
 
 

農業を盛り上げる

 
農業者数は年々激減し、平均年齢は約67歳です。あと十年、二十年経ったら農業がどうなっているか想像も尽きません。生きる上で「食」は欠かす事ができず、それらを生産する農家は必要不可欠な存在です。

農業を盛り上げるためには農家だけの問題だと思っていません。農業の魅力、やりがいなど発信し、新規就農者の増加、また消費者にも農業という職を理解してもらうことが「農業を盛り上げる」ことに繋がると思っています。
 
 

生産者と消費者を近づける

 
 ー 農厚接触から農耕接触へ ー
 

現在、多くの消費者の方が、スーパーに並んでいる野菜を選ぶときに値段と見た目で判断していると思います。しかし、多くの生産物は購入してから口に入る時間より、種・苗を植えてから収穫するまでの方が圧倒的に時間がかかります。
 
誰がどのような想いで生産しているか?

を知っている人は少ないでしょう。つまり生産者の情報発信が少ないために「生産者と消費者が遠い」ことが原因だと思っています。

生産現場へ行って、お話を聞くことは難しいですが、僕のような若い農家が積極的にSNSにて情報を発信して生産者の想いを伝えます。

様々な企画「プレゼント企画」「収穫予想企画」「トマト料理企画」を通して、生産者と消費者の接点作り、「身近に感じる農家」を目指しています。

現在、コロナの影響で「食」に関心を持つヒトが増えていると感じています。そこで「濃厚接触から農耕接触へ」ということで家庭菜園を始める、土を触る、生産者を訪れる、SNSで生産者とコミュニケーションをとる。
 

きっかけは何でもいいのです。
 
 

地元・渥美半島を盛り上げる

 
私が住んでいる愛知県田原市(渥美半島)は全国市町村別農業産出額が5年連続で日本一になるほどの全国トップの農業地域になります。しかし、農家はもちろん消費者にも「田原市が農業日本一」を知られていません。
 
私はそれが悔しくて、、、少しでも地元が認知されるように地元・渥美半島の「あつみ」から「あつみちゃんトマト」というブランド名にしました。

あつみちゃんトマトが認知されることで、少しでも地元を知るきっかけになってもらえると思っています。

いつか「りんごと言えば青森」のように

「農業と言えば渥美半島・田原市」

と言われるようにしたいと思っています。そして名実ともに「日本一の農業地域」と誇れる産地に!!

渥美半島の詳細はこちら

ちなみに近隣では全国の約1,700市町村の中で愛知県豊橋市が全国10位、静岡県浜松市が7位となっています。

 
「にっぽんの宝物グランプリ」でグランプリ受賞
 


 
2021年3月に東京の日比谷ミッドタウンにて開催された『にっぽんの宝物』では、あつみちゃんトマトは山形県の『食の力コーポレーション』さんとコラボをして肉・海産物調理/加工部門に出場し、見事グランプリに輝き、世界大会(シンガポール)の出場権を獲得しました。

また最強素材部門では特別賞を受賞しました!東海4県では渥美半島とまとランドが初受賞になります。このような活動も、地元活性化のための貢献となればと願います。
 


 

「おいしい」を届け 「笑顔」をつくる!

自信を持ってオススメできる美味しいミニトマトをつくり、食べた人に「笑顔」になってもらいたい。

ただそれだけ。

そんな想いを込めて日々作業をしています。

ミニトマト専門農家だからこそ365日ミニトマトについて考えます。
 
この「おいしい」という中には「味」だけでなく「生産者の想い」が詰まっています。
 
小川浩康 / 渥美半島とまとランド
 


 
 

 

 
 
Photo / Koshi Asano(Office Presence